ロンドンハーツ 有吉 ドッキリ

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今夜のロンドンハーツ観ましたか？
今回のロンドンハーツはドッキリ企画。

ロンドンハーツは毎回欠かさず観ていますが
今回のロンドンハーツは一味違うドッキリ企画。

司会はいつものロンドンハーツ1号2号ではなくアツシと有吉。
リョウ君は最後にドッキリに仕掛けられるというオチ（ネタバレ注意!!）

今回のロンドンハーツではザキヤマの竹山いじり旅が個人的に好きでした。
あの竹山とザキヤマ、なんだかんだで仲良しですよね。

あのふたりをみているといじられることの嬉しさを教えてくれます。
いじられることは決して不幸なことではなくおいしいことなのです。
（度が過ぎるのはよくないですが・・・）

いじられても竹山のような対応ができればいじめられることはないと思います。

ロンドンハーツを観ていて思うのが出演者のバランスがとれているということ。
有吉、竹山、ザキヤマ、フジモンなどそれぞれがぞれぞれの働きをし、
誰ひとりキャラがかぶってる人はいませんよね。

それぞれがそれぞれの役割をきちっと認識しそれを全うする。
簡単そうで難しいことかもしれません。

学校や企業においても同じようなことが言えるかと思います。

「みんな違ってみんないい」

こんな言葉がありましたよね。
それぞれがみんな違うこと（得意とすること）をするから
新しいことが生まれるのです！

「右へならえ」や「真似事」は必要ありません。

こんなことを考えた今回のロンドンハーツでした。

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タグ：ザキヤマ 竹山 フジモン ロンハー ネットムービー